こんにちは「ざいとく子ども会」です。

鳥取県西伯郡南部町の有志の作る子ども会。親と子のステキな時間を作ります。

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みんなの前で自己紹介するのって得意ですか?

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みんなが喜んでくれる

自己紹介の仕方を発見しました。

 

子どもがいるとPTAとか子供会とかで自己紹介をすることないですか?

しかもグループ内ではなくみんなの前でやる時って

心臓がバクバクしませんか?

 

さすがに3人子どもがいると、そういうのを多く体験して・・・

そのたびに失敗しながら改善策を考えてきました。

 

結論を言うと以下の2点が入っているとだいたい喜ばれます。

1 みんなとの共通点。

2 実は私は○○です。

 

でもさらにそれが以下の3点と絡むと、仲良くなれます。

・キャッチフレーズを入れる。

・自分しかやってないことを言う。

・名字を面白く紹介する。

 

そんなに難しくないでしょ?

私も「これだけなら」って感じで最近少し自信が持てました。

 

ちょっと説明しますと

1 みんなとの共通点は、「○○に住んでいる」とか

 「○○が好きな」とか「休みの日は○○している」とか簡単なことでOK。

 うちの家内は「日曜は『いってQ』を見るのが好きな妻です。」っていうのを

 鉄板にしてます。

 

2 実は私は○○です。は、「実はおとめ座生まれです。」とか

 「マラソンの記録を持ってます。」とか「円周率が言えます」っていう感じで

 特技がなにか言えたらOK。

 私は「実はローソンのおにぎりなら10個は食べれます。」が鉄板になりました。

 

これだけで自分の個性を伝えることができるので、他の人は話がしやすいんですね。

また、話しかけられると自分も答えやすいので、

まず一回目の会話のキャッチボールができますし、

もっと言えば気の合いそうだと思った人が、来てくれるのでたぶん自分も楽です。

 

そしてこれをするのであれば、トップバッターとしてされるのをお勧めします。

一度このような話型を言うとみんな言いやすくなるのでマネする人もいます。

そうすれば自分も気の合う仲間を探しやすくなります。

また、最初にやると仮にすべっても最初なので終わりは温かい拍手が来ます。

いろいろメリットがあるんでトップバッターがおすすめです。

 

いっぱい書いたら長くなったので後半3つはまた後日書きます。

読んでくださってありがとうございました。