こんにちは「ざいとく子ども会」です。

鳥取県西伯郡南部町の有志の作る子ども会。親と子のステキな時間を作ります。

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古紙回収センターの活用方法。

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近所の畑の菜の花。もとは何の野菜だったんだろう?

古紙回収もなんだか

楽しくなってきました。

 

実は最近というか少し前にうちの近く(といっても車で15分)に

古紙回収センターができました。

 

今までは遠く離れたイオンに行ったときに引き取ってもらうのが

ほとんどだったんですが、「これからはここだな」と

近所のおじさんがしたり顔で行ったり、

「学校の古紙回収が少なくなったら、PTAの活動費どうしよう。」と

ちょっと困ったお父さん仲間がいたりして

今ちょっとしたブームです(笑)

 

さてうちはというと、結構古紙があります。

といっても新聞はいろいろ大変なのでとらないで必要なときに

買うスタイルですし、雑誌類も最近は電子書籍で済ましてしまうので

ほとんどありません。

しかも、畑の草の処理などにいくらか火をつけるので(許可は取ってます。)

その紙もわりとなくなってしまいます。

 

では何があるのかというとダンボールと

自宅でやっている資料整理のために出たコピー用紙です。

 

ダンボールは燃やすよりも、持って行った方がコスパがいいので

たたんでひもでくくってその都度持っていきます。

 

ただコピー用紙は結構置いとくと山になるし雪崩になるし、

どこ行ったか分からなくなるしで結構困っていたのですが

最近、洗濯籠を一つ用意してその中にバカスカ入れていけば

いいことに気がつきました。

 

そして手紙やチラシの類もこの中へ入れたら、

結構上手に崩れずにくくれることも気がつきました。

 

これ他にも副産物があって、家内は結構ものを長いことおいておいて

忘れてそのまま化石にするタイプなのですが

1週間たっても使わないものは、この中に入れるようになって

多少化石化が少なくなりました。

 

子どももいろいろ切り刻んだものとかを入れるようになって

少しごみ処理も楽になりましたし、これはいい発見だと

古紙回収センターのおかげでいい流れができました。

 

 

 

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